​​記紀の道

日本で最古の文献と言われている「古事記」の「記」と「日本書紀」の「紀」の二文字をとって名付けられた道で、沿道には、天孫ニニギノミコト(アマテラスオオミカミの孫)とその妃コノハナサクヤヒメの日本初のロマンスにまつわる日向神話ゆかりの地が点在しており、散策を楽しみながら古代ロマンを感じつつ、神話の世界に触れることができる。コノハナサクヤヒメを祭神とする都萬神社を出発地として、西都原古墳群の男狭穂塚、女狭穂塚までの全長約4キロメートル(徒歩約1時間)の道である。

国内有数の規模を持つ西都原古墳群。その最大のものである男狭穂塚・女狭穂塚は、天孫ニニギノミコトと妻であるコノハナサクヤヒメの墓であると伝えられ、陵墓参考地に指定されている。また、周辺には二人が出会った地であるいう逢初川や、三皇子が産湯を使ったとされる児湯の池など、ゆかりの地が多い。

M A P

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