スタッフ

監督 古木 洋平

キューバでの出会いをきっかけにモンゴルで映画「チャンドマニ」(2009年/亀井岳監督)の撮影を担当したことから映画制作を始める。後にマダガスカルで制作した映画「ギターマダガスカル」(2015年)や写真家・西野壮平"dioramamap"シリーズの世界各地における滞在制作を追いかけるなど、旅をしながら制作を続けてきた。 京都府立大学・松田法子氏のフィールドワークに同行し制作した「さっさよやっさを探して」(全3作)、歌手・松田美緒の旅「うたの風景、土地の記憶」(2019年)、 華道家シャナシー・ピアスと牛久保賢二チームSANBIKIで作る「foraged Ikebana」シリーズ、原美術館でのmama!milk フィルムコンサート「原美術館の朝、黄昏、夜」(2020年)、京都国際映画祭ART部門作品「SHIMABARA~日々にさく花」(2020年)などの監督作品がある。 滞在制作を中心とした、旅の記憶や土地における暮らしの風景を題材に活動を続けている。

撮影 牛久保 賢二

写真家/映像カメラマン。 1982年群馬県生まれ、京都市在住。 2010年キヤノン写真新世紀入賞を契機に本格的に活動を開始。 「目に見えないものを出現させる/呼吸をするランドスケープ」をテーマに作品を制作。 京都を始め、大阪、東京、パリ、台湾など国内外で展示発表を行う。 映像カメラマンとしては、音楽イベント「Star Festival2017」、 バンドSOIL & ”PIMP” SESSIONSのレコーディングドキュメンタリー「Scene by The Black Track」に参加。 華道家/シャナシー・ピアス、映像作家/古木洋平と活動する「SANBIKI」では、 道ばたの草花を生花に昇華する「foreged ikebana」の映像撮影を担当する。 www.kenjiushikubo.com

撮影 Matthew Carmody マシュー カモディ

オーストラリア生まれ。99年に20歳の若さで来日。以来、人生のほぼ半分を関西で過ごす。 ワーキングホリデーで始まった日本の冒険だったが大学入学、就職、永住、結婚、子供の出産を経て今日に至る。映像制作活動を通して刺激を与えてくれる仲間と出会い、共に製品PVやショートフィルムなど様々なコンテンツを撮影。近年は海外にも飛び出しオーストラリアやノルウェーといった自然大国の映像を中心に撮影している。

音楽 Polar M

音楽家。繊細ながらも強い情感をもったサウンドスケープを展開し、静謐かつ深遠な世界を追求する。これまでにアルバム『Hope Goes On』(2014)、『Nothern Birds』(2011)等を発表。クラブやアートスペースでのライブを始め、映画館での無声映画『月世界旅行』上映ライブや、招聘された「Icon Ceramic Festival」(韓国)での野外演奏などなど、国内外で数多くのライブ・パフォーマンスを行う。また映像作品やCM、展示への楽曲提供、「サウンド&レコーディング」誌にソフトウェアに関する執筆をするなど、幅広く活動している。音楽家・原 摩利彦と共に、ユニット”Marihiko Hara & Polar M”としても活動し、2013年に1stアルバム『Beyond』を発表。2016年には2ndアルバム『Dance』を発表、俳優・桐谷健太への楽曲提供もおこなった。2019年には『Dance』収録曲"Ray of Light"が世界的企業CMに起用され話題を集めた。

音楽 東 瑛子

宮崎市生まれ。

3歳よりピアノを始め、宮崎大学・大学院で学ぶ。これまで辛島むつみ氏、伊奈和子氏、矢野恭子氏、阪本幹子氏、葛西寛俊氏に師事。2005年、JPTA日本ピアノ教育連盟主催ピアノオーディションにて、奨励賞受賞。 ワコールがプロデュースする宿「京の温所」PVや九州保健福祉大学CMのBGMを担当。2020年には、都城市のおかげ祭りをイメージして作曲した「共に生きる」を演奏。 2021年3月、第22回全国創作絵本コンテスト(デジタル絵本部門)にて、BGM・ナレーション・映像制作を担当した作品「あかえんぴつのぼうやらっきーくん」で優秀賞受賞。 情景に合わせた音色を想像し、ひとつひとつの音を大切にしながら作曲を続けている。